2008年9月23日火曜日

平成20年度 池坊名古屋花展

2008年9月17日(水)〜22日(月)
平成20年度 池坊名古屋花展(松坂屋本店)



池坊展 名古屋花展が松坂屋で開催されました。
すでに全国各地で展開されている
「池坊もったいないプロジェクト」が名古屋花展でもとりいれられ、
使用済み割り箸やお稽古の残り小枝を再利用した
巨大いけばな作品がオルガン広場に展示されました。


作:太田ひろ子
花材:ホテイアオイ、センニチコウ、キキョウ、ハニカム


3次展の初日は開場と同時に多勢の人が集まりました。
多くの人に見てもらえて、お花も満足気・・・?



今回も池坊事務総長が3次展にお見えになりました。
作品ひとつひとつを丁寧にご覧になり、
作品から感じるイメージなどについて作者と会話されました。
<事務総長(中央)と社中生徒。その様子を見守る太田先生(左)>


三ツ具足のような伝承いけばなから、
リビングに飾れるような身近ないけばなまで、
多くの作品をみることができました。
部屋に飾るならどれにしようかな〜・・・
花展の様子は池坊の2007-2008池坊展のページにも掲載されていますので、
そちらもご覧ください。


小品自由花
花材:ケイトウ、キキョウ、ハニカム、スイカペペロニア
生徒作品:小林直美
小品自由花
花材:キバナコスモス、ハナピーマン、ユキノシタ、ベアグラス
生徒作品:浅見桂子


リポート:たと

2008年9月15日月曜日

敬老茶会

2008年9月14日(日)
敬老茶会(尾張旭市 瑞鳳公民館)



お天気に恵まれたこの日、瑞鳳公民館にて敬老の催しがありました。

社協のみなさん、子供会のみなさんに見守られながら、
17名の小学生がおじいちゃんおばあちゃんにおもてなしをしました。



お菓子は十五夜にちなんでうさぎさんです。
食べるのがかわいそう〜・・・ パクッ。

元気いっぱいにお茶を点ててくれた子、はにかんでお茶を運んでくれた子。
初めてのおもてなしに、恥ずかしながらもみんなとっても楽しそうでした。


 

おじいちゃんおばあちゃん、いつまでもお元気でいてくださいね。

リポート:たと

2008年7月27日日曜日

旭こども茶華道教室

旭こども茶華道教室
〜第3回 華道(1) 2008年7月26日〜



−身近な器でいけ花を−
第3回の今日は、はじめてのいけ花です。
乳飲料の空き容器を利用して、まずは花器づくりから始めました。
空き容器にアルミシートを巻きつけて、
シールでデコレーションすれば立派な花器の出来上がりです。
シールの貼り方にも個性が出ます。



次はお花を生けます。茎のながーいひまわりを、
花器に合わせてチョキチョキ・・・
どのくらいの長さで切ればいいのかなぁ。
最初は悩みます。
「このお花、死んじゃったの?」なんて、切った花を心配する声もありました。


 
 

それぞれの感性で素敵に生けることができました。みんな楽しかったね。

2008年5月20日火曜日

第33回中日いけばな芸術展

2008年5月14日(水)〜19日(月)
第33回中日いけばな芸術展(松坂屋本店)



今年も中日いけばな協会、中日新聞社主催による
中日いけばな芸術展が松坂屋本店で開催されました。
私が行ったのは平日昼間でしたが、多くの来場者で賑わっていました。


作:太田ひろ子
花材:ムギナデシコ、ユキノシタ、コバンソウ、スチールグラス


300近い作品の中から先生の作品を探し当てることも楽しみの一つなのですが、
会場に入ってすぐ、一番目の席でした・・・
一つ目の楽しみはあっけなく終了です。

さて作品の方ですが、ぱっと目を引く赤い花器に、
かわいいムギナデシコが生けてありました。
その上の空間には、絶妙なバランスを保ってコバンソウが揺らいでいます。



人の流れが空気の動きを生み、それにあわせてコバンソウがゆ〜ら、ゆ〜ら・・・
見に来てくれた人にあいさつしているようでした。





リポート:たと

2008年3月11日火曜日

池坊名古屋支部 いけばな池坊展

2008年3月5日(水)〜10日(月)
池坊名古屋支部 いけばな池坊展(松坂屋名古屋駅店)


立花
作:太田ひろ子
自由花
生徒作品:河合玲子
立花新風体
生徒作品:本多朋子
レリーフ
生徒作品:浅見桂子
自由花
生徒作品:滝澤由樹子
自由花
生徒作品:熊谷裕美
自由花
生徒作品:瀬尾飛鳥
ミニチュア
生徒作品:濱口絢子
ミニチュアレリーフ
生徒作品:深谷明生

2008年1月30日水曜日

旭野高等学校茶華道部3年生卒業

2008年1月29日(火)
旭野高等学校茶華道部3年生卒業



卒業まであと1ヶ月というこの日、
3年生のみなさんが、めでたく裏千家「初級」の資格を得ました。
明るく楽しい中にも、時には厳しい?お稽古を、
みなさんがんばって続けましたね。

”3年間がんばりました。
素敵な大和撫子になりまーす。”


2008年1月7日月曜日

初釜

2008年1月6日(日)
初釜(どうだん亭)



あけましておめでとうございます。
暖かく青い空の下、今年も尾張旭市のどうだん亭でお稽古初めの初釜が行われ、
およそ40名が集まりました。

受付を済ませ「おぶう」で一息。
それぞれが迎えたお正月の会話をしているうちに10時となり初釜の始まりです。



薄茶席と濃茶席にわかれてお稽古初めです。私はまず薄茶席へ。
見よう見まねで席入りをし(お稽古不足がばれます)、
かわいいねずみのお茶碗でお茶を頂きました。
はごいたの菓子器もお正月らしくて嬉しいですね。



続きまして、先生が亭主を務められる濃茶席へ。
お点前を拝見できるのは二年に一度この日限り。
なのに・・・慣れない濃茶の頂き方とおいしそうなはなびら餅に気を取られ、
お点前をよく見ていなかった私。
先生ごめんなさい・・・でも、お茶もお菓子もとってもおいしかったです!



いつもとは違うお稽古の後はみんな揃っての食事です。
おいしい料理があれば会話も弾みますね。
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
話し足りない人、続きはお稽古で話しましょう・・・



先生がおっしゃっていました。
「今年もこうして変わらずに新年を迎えられることの有難さ」と。
幸せはごく近くにあるんですね。。。なんて。
今年も皆様にとってよい年になりますように。


リポート:たと